bodipojitibu

コロンビア出身の歌手・カロルG。「この写真は本来の私とは違います」とコメントしました
「他の人にだけでなく自分自身に対しても、できる限りリアルで正直でいたい」
シースルードレスで「乳首の解放」を訴えたフローレンス・ピュー。このスカートとショーツの組み合わせもファションセンスを感じさせます
体型のトレンドは移り変わり、流行は曲線美のある身体から、90年代の痩せ細った体型に向かっているという。セレブからインフルエンサーまで、多くの人がそのトレンドに警鐘を鳴らしている。【2022年回顧】
体型のトレンドは移り変わり、流行は曲線美のある身体から、90年代の痩せ細った体型に向かっているという。セレブからインフルエンサーまで、多くの人がそのトレンドに警鐘を鳴らしている。
ディズニーは近年、キャラクターの多様化に積極的に取り組んできている。そんな中登場した「プラスサイズ」のヒロイン。多くの人が歓迎するも、一部からは批判的な声も上がっている。
ボディポジティブは、ありのままの姿を受け入れ、ポジティブに愛そうという考えのはず。それなら、痩せている人もそのまま受け入れてはどうだろうか?
31年間水着を着ていないだけでなく、23年間プールにすら入っていない私。勇気を出して水着でプールに入ったら...。
「陰毛を剃るのも、ワックスで処理するのも、伸ばすのも、あなたの自由です。私は剃るのを好む時もあれば、そうでない時もあります。誰もあなたの体がどのように見えるべきかを言うべきではありません」
「私たちの体はみな正当であり、罪悪感や羞恥心なく、あるがままで生活を楽しむ権利があります」と平等省大臣は話す。