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自分の髪型は、自分の好きにしたい。だけどいつもと違うスタイルにするとき、少しためらう気持ちもある。そんな母の背中を押した、子どものあったかい声かけとは？
女性監督を冷遇してきたアカデミー賞に訪れた、ようやくの変化。これまで監督賞にノミネートされた女性は5人だけ、受賞したのはたった1人だった。
「自分の14歳の記憶が吹き出した」「リアルすぎる」「初めて見るタイプの映画」など反響が相次いでいる。
ビヨンセはパフォーマンスを辞退し、授賞式には遅れて登場した。スピーチでは「アーティストとして、時代を反映することが私の仕事である」などと話した。
BTSの「Dynamite」は、K-POPグループとして初めて米ビルボードのシングルチャート1位を獲得した曲でもあります。
「人間が感動している時って、心に壁がない状態なんだと思います。強すぎるメッセージでも、その瞬間なら丁寧に届けることができる。心の真ん中にストンと置くことができると思うのです」
誰もがのぞいてみたかった、ボウリングの舞台裏まで潜入。映像制作の背景には、コロナ禍で衰退しつつある地元のボウリング場への思いがありました。
海外旅の道中で受け取った「助け合いのループ」。エピソードを紹介したりのさんは「ほっこりしました」と振り返ります。
池脇千鶴さん主演ドラマ『その女、ジルバ』。40〜80歳の女性たちの人生を見て改めて感じたのは、シスターフッドは同時代の人々の間だけではなく、歴史という縦軸にも広がっているということだ。
【加藤藍子のコレを推したい、第6回】「逃げ恥」と比較して「持たざる者」のためのドラマとの評価も。しかし、ジルバの価値はそこからも自由なことにあるのだ。
