ato-karucha

記録と記憶をともに引き継ぐためにこうした物語は必要なのだ。
今春、ボストン大学大学院を卒業。新たな一歩を踏み出します。
デジタルアースや人工知能技術を応用して,この試みを進めてきました。
『きみのみかた』に込めた思いとは?「世の中には、第三者が一歩下がって、当の本人たちが話し合って解決するべきことってたくさんあると思う」
「時が僕らを 大きくするけど、時は僕らを、あの場所から遠ざける」