教育 記事一覧

STEM領域で働く女性に女子校で出前講義をしてもらうと学生の反応はとても良い。それでも理系選択に結びつかないのはなぜか?ハードルになっているのは、意外な存在だという。
様々な困難に直面する世界の女子のエンパワーメントを呼びかける「国際ガールズデー」に考えます。
デンマークの多くの人々が根強くこの問題に意見したり反発し続けることには正直少し驚いた。だがしばらく観察していると、これは単にクロップトップスの是非を問うているのではないこともわかってきたのだ。
この教員が住む市外の保健所から「本人に連絡がとれない」と市教委に電話があって発覚した。
地域ごとの感染状況を踏まえ、学年や学校単位での休校については「当然考えられる」と述べ、学校ごとに判断すべきだとの見解を示した。
長引くコロナ禍でも、首都圏での中学受験熱は勢いが削がれる気配はない。ヒートアップするうちに、いつしか家庭が進学塾に、進学塾が家庭になってしまっていると塾講師歴27年の矢野耕平さんは、警鐘を鳴らします。
小学校2年生と5年生の2度にわたり不登校を経験した14歳のハルユキさん。その後、学校に行かないまま親子で会社を設立し、小学生社長に。不登校を経て、なぜ起業をしたのか?話を聞きました。
【政策起業ケーススタディ第5回】UWC ISAKジャパン代表理事の小林りんさんが語る「教育と政策起業」。
長野県軽井沢町に2014年に誕生した、社会を変革する若者を育成する学校「UWC ISAK」。ファウンダーの一人で代表理事の小林りんさんが語った「最初の一歩」の踏み出し方。
「小山田氏のように障害のある人への差別や偏見を抱く人は未だに少なくない」と指摘。日本のインクルーシブ教育の課題について言及しました。