教育 記事一覧
容疑者は顧問を務める柔道部の部員で1年生の男子生徒2人に対し、道場内で柔道の寝技をかけるなどして負傷させた疑いがある。
彼らが訴えているのは、ジェンダー平等と性的マイノリティの権利についてだ。
近大経済学部2年生だった登森勇斗さん(当時20)は17年12月、所属するテニスサークルの飲み会でウォッカを一気飲みするなどして意識を失い、翌日亡くなった。
「良い友達になるためには、耳を傾け、理解し、他人が困っていることに気付き、それを解決するために行動することが大切」
大学は午後に会見を開き、概要を公表する。
私立高校職員の女性は「私生活の時間もほとんど持つことができない、休日も問わない」と訴えている。
大学生は、家出願望のあった女子生徒に対して、「ここは安全」などと誘い出した。
未だにオンライン講義が続く大学。もうリアル講義には戻らないのか?大学にとって現実的な解決策は?そして、大学の今後はどうなる…?
「黒人の日本人もいる。そういうところから、もっと会話が必要なんだろうと思います」
「死というのは、常に具体的なものです」と養老孟司さんは言います。その意味とは? 若者が死を選ばずにいられる社会についても聞きました。