第1子を2023年に出産した大坂なおみさん。「アスリートとして、他の人よりも早く減量すべきだと感じていたので、そうした過去の自分との比較はいつも苦痛でした」と思いをつづっている
「今までは、流産したってことを言うだけで、涙が出ちゃって言えなかった」と今回初めて話すに至った心境を説明した。
【11月15日(金)「未来を創る DEI」ラウンドテーブル開催】資生堂DE&Iラボの狙いや研究結果についてご紹介。その後、参加者同士のディスカッション・ワークを通じて「自社のジェンダー平等のあり方を発見するには?」「改善するための手順は?」などのヒントを皆さんで考えます。
ハフポスト日本版と朝日新聞は、新たな社会変革プロジェクト「未来を創るDEI」のシンポジウムを9月20日に開催。「女性活躍推進」をテーマにしたパネルディスカッションの様子を取材した。
元夫は私に「俺がいなければ、お前はやっていけない」と言った。しかしどうだろう?私は今、自分の人生を生きている
【山本恵子、時代のKポイント】ジェンダー・男女共同参画担当の元NHK解説委員が、ジェンダー平等を目指す社会でここが変化の局面(K点・Kポイント)になりそうだという動きをキーパーソンへのインタビューと解説でお届けします。今回は「年収の壁」問題に取り組んだ矢田稚子総理補佐官に聞きました。
女性の活躍を阻む「管理職の罰ゲーム問題」とは? 女性活躍を次のステップに進めるための考え方について、『罰ゲーム化する管理職』著者・小林祐児さんに話を聞いた。
ウガンダ代表でオリンピックに出場したチェプテゲイ選手が、ケニアの自宅で火をつけられて重傷を負った
国連は「女性と女の子の権利に対する耐え難い制限を拡大する」と警鐘を鳴らしている
就活と親族の死から見えた「地方のジェンダーギャップ」。地方出身・在住の若い女性たちの本音を映し出す「地方女子プロジェクト」ディレクターの山本蓮さんは、未来のために声を集める。