不妊で実子を授かれなかったことが、最初の夫との主な離婚理由になったという。
【山本恵子、時代のKポイント】ジェンダー・男女共同参画担当の元NHK解説委員が、変化の局面(K点・Kポイント)になりそうだという動きをキーパーソンへのインタビューと解説でお届けします。今回は、2024年10月に日本政府に出された国連の女性差別撤廃委員会の勧告について、元委員長でもある林陽子弁護士に聞きました。
今回の結果で、将来の女性候補者の士気は下がるのか?それとも政界進出の増加のきっかけとなるのか?
トランプ氏が勝利したアメリカで、多くの女性が「4B運動」への参加をSNSで表明しています
2025年3月8日の国際女性デーにチャリティランイベント「ホワイトリボンラン2025」が開催される。10周年を迎える今大会では、史上最多の60拠点が誕生し、集まった寄付金は女性に「包括的性教育」を届けるために活用される。
米大統領選挙で争点となっている「中絶の権利」。アメリカで約半世紀にわたって保護されてきた権利がトランプ氏の施策によって2022年に失われたことについて、第3回「ハフポストミーティング」で語り合いました。
女性はヒジャブ着用義務付けに抗議したのではないかという見方がソーシャルメディアで広がっている
現役の女性取締役や管理職のネットワーク構築、先輩リーダーたちによる新たなリーダーの育成や輩出を後押しする「Women Empowerment『Toget-HER』project」。オープニングイベントでは、各領域の女性リーダーたちが男女格差について語り合った。
第1子を2023年に出産した大坂なおみさん。「アスリートとして、他の人よりも早く減量すべきだと感じていたので、そうした過去の自分との比較はいつも苦痛でした」と思いをつづっている
「今までは、流産したってことを言うだけで、涙が出ちゃって言えなかった」と今回初めて話すに至った心境を説明した。