SDGs全記事一覧

当時大学2年生だった髙橋大輝さんが、なぜみずほFG株主総会に出席し、気候危機対策に関する疑問を経営陣にぶつけるに至ったのか。当時の思いとその後について聞いた。
医療的ケア児支援法。国や地方自治体が、人工呼吸器やたんの吸引などのケアが日常的に必要な「医療的ケア児」を支援する責務を負うことを定めた初めての法律だ。
グレタ・トゥーンベリさんが発起人となった「Fridays For Future」の日本版で2年前から活動し、現在アメリカの大学で環境文学や平和学について学んでいる私が、ここで知った「環境正義」「気候正義」という言葉の意味を、説明してみたい。
「働きがい」とは何か。意外と言葉で説明するのは難しいかもしれない。コンカーの三村真宗社長は「働きがい」には3つのポイントがあるという。
「そんなキレイゴトでビジネスが回るのか?」「働く個人と、投資のマクロトレンドにどんな関係があるのか?」そんなギモンを入り口に話し合います。
SDGsによって、多くの企業や働く人にとって、気候危機などの環境問題が「自分ごと」になりつつある。ただ、もしかしたらそれは不十分なのかもしれない。それは「塩と水しか口にしない」ほど切実なことだということを、小野さんとeriさんのアクションは、私たちに突きつけている。
SDGs達成度ランキングで上位に位置するデンマークで、持続可能な成長に向けた様々な取り組みを行っているカールスバーグ社。日本でも有名なビールメーカーがどのような姿勢でSDGsの達成に向けて動いているのか、紹介してみたい。
英国の人権団体が世界のアパレル系企業64社を調査。グローバル企業にとって、「ビジネスと人権」は市場競争力の大きな要素となっています。
2018年に官民で設立された「世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター」。経済産業省から出向し、そのリーダーを務めるのが、須賀千鶴さんだ。
【加藤藍子のコレを推したい、第10回】『着飾る恋には理由があって』の真柴くるみには、キラキラしたところもカッコ悪いところも、強いところも弱いところも、色々ある。とにかく色々あり過ぎる私たちそのものなのだ。