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賞賛された有働アナと番組側の判断。緊迫した状況での中継で大事なこととは何か。放送での中継業務を経験した一人として、改めて考えました。
服が乱れた様子のまま呼びかけた。「優しさが沁みた」「非常時にこう言ってくれると安心感が強い」と反響が広がっています。
「限られた水と食料で命を繋いでいます」と状況を報告。青山さんはテレビ朝日のアナウンサーから国連機関の職員に転身。2021年に開催された東京パラリンピックでは難民選手団に同行していた。
同期の青木アナから『ナショナルジオグラフィック』まで…。たくさんのエールが寄せられています。
安住紳一郎アナの言葉に支えられた局アナ時代を経て、2021年10月からドイツに移住。「自分の心に正直に生きられるようになった」と話す、彼女の新たな挑戦。
冒頭で、「様々なご意見もあるかと思います。誰が悪いということは一切これに関してはありません」と説明した
東京パラリンピックでは難民選手団をサポート。「求められている姿に一生懸命なろうとしている自分」がいたと過去を振り返る彼女が、新たな道に進んだ理由【インタビュー後編】
『あさチャン!』は、みのもんたさんが総合司会を務めた『朝ズバッ!』の後番組として2014年3月にスタート。世界各地の報道特派員とスタジオをライブでつなぎ、世界の“今”を伝えてきた。
女性アナウンサーらが繋がる「女性アナウンサーネットワーク(FAN)」を、元TBSアナウンサーの小島慶子さんが中心となり立ち上げました。狙いは、ジェンダーステレオタイプに基づく役割を求められることもあるアナウンサーが課題を共有し、長い目でキャリアを築けるようにすることなどです。小島さんに話を聞きました。