文章の書きかたを学ぶ時間。ベストセラー連発の出版社トップに”90分でわかるコツ”を聞く【募集終了】

参加費は「無料」。その代わりに…。

一生懸命書いた文章が、最後まで読まれないと悲しいですよね。

プレスリリース、ブログやSNS発信、社内の報告書。メディアの記者だけではなく、どの仕事に就いていても「文章力」が問われる時代です。

とはいえ、一生懸命書いても、読まれないでスルーされたり、誤解されて炎上したりすると悲しい。

じゃあ、どうすればいいか。

ベストセラーを連発する出版社のトップに直接聞けばいい。

出版社「ディスカヴァー・トゥエンティワン」社長の干場弓子さんは、これまで『超訳 ニーチェの言葉』や『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』などのベストセラーを生み出してきました。

Discover21

干場さんは、経営者として超多忙な日々を送っているにもかかわらず、今でも原稿をチェックし、赤入れをしています。ビジネス書のヒットも多く、経済界から注目される「ビジネス書大賞」の実行委員も務めています。

2018年5月15日(火) 19:30-21:30 (受付開始19:00)、東京都千代田区のディスカヴァー・トゥエンティワン本社で、干場さんから、文章の書きかたを学ぶイベントを開きます。

司会はハフポスト日本版の竹下隆一郎編集長。ウェブメディアの文章術もお伝えします。

参加費は無料です。ただ、ご参加いただく際に、ひとつ「条件」があります。

それは......

「イベントで学んだことを、"ブログ"に書いていただく」

です。優秀作を干場さん、竹下が選び、ハフポスト日本版に掲載します。

プレスリリースの書きかたで、ビジネスの行方が左右されたり、書いたブログが誰かの目に留まって、転職やキーパーソンとの出会いに繋がったりする時代。

5月の火曜日の夜、一生使える「文章力」という武器を手に入れる時間を過ごしてみませんか? ご参加をお待ちしてます。

【こんな人にオススメ】

・広報担当として、プレスリリース発信やソーシャルマーケティングに関わっている

・仕事に役立つ「発信力」を高めたい

・自分のキャリアやビジネスの成果を記録し、いつかブログなどで発信したいと考えている

ディスカヴァーのすべての本がそろうライブラリーで、イベント終了後ネットワーキングの時間を設けます
ディスカヴァーのすべての本がそろうライブラリーで、イベント終了後ネットワーキングの時間を設けます
Discover21

文章の書きかたを学ぶ時間 ※募集は終了しました。

イベント紹介ページ http://www.d21.co.jp/seminars/20180515-01

・開催日時 2018年5月15日(火) 19:30-21:30 (受付開始19:00)

・主催 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン / ハフポスト日本版

〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー 11F 

・定員 30名(応募者多数の場合抽選)

・参加費 無料

※イベントで学んだことをブログ(1500〜2500字)に書いていただき、後日提出していただきます。

「文章力」という武器を手に入れる、「アタラシイ時間」を過ごしてみよう。

ハフポスト日本版は5月に5周年を迎えます。この5年間で、日本では「働きかた」や「ライフスタイル」の改革が進みました。

人生を豊かにするため、仕事やそのほかの時間をどう使っていくかーー。ハフポスト日本版は「アタラシイ時間」というシリーズでみなさんと一緒に考えていきたいとおもいます。

■登壇者

干場弓子(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長)

Discover21

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。ビジネス書大賞主宰。日本書籍出版協会理事。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部出身。1977年、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て1985年、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン設立。

以来、取締役社長として、経営全般に携わり、書店との直取引で業界随一の出版社に育て上げた。2011年には『超訳 ニーチェの言葉』が同社初の100万部を突破。自らも編集者として、勝間和代さんの各書籍、小宮一慶さんのビジネスマンシリーズ、流行語大賞にノミネートされた『「婚活」時代』を手がけるなど、常に新しい視点でヒットを創りだしている。業界で先駆けて自社ダウンロードサイトをオープンし、電子書籍の先進的な取り組みでも注目を集めてきた。

・ディスカヴァー・トゥエンティワンHP

・干場さんFacebookアカウント

竹下隆一郎(ハフポスト日本版編集長)

Huffpost Japan

慶應義塾大学法学部卒。2002年朝日新聞社入社。経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ」を経て、2014年〜2015年スタンフォード大学客員研究員。2016年5月から現職。「会話が生まれる」メディアをめざす。

※会場内に託児所などはありませんので、あらかじめご了承ください。会場内で発生したお子さまのいかなる事故、事件、ケガなどにつきまして、主催者、会場、出演者は一切の責任を負いません。保護者の方々の責任においてお子さまの保護・管理をお願いします。

※会場には駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用いただくか、最寄りのコインパーキングをご利用ください。

※車椅子での来場など、会場内の移動に補助など必要な場合は、フォームの備考欄に記載ください。

※イベント模様の撮影がございます。後日、ハフポスト日本版のウェブサイトやソーシャルメディア等で画像を掲載させていただくことがあります。

※交通費はお客様のご負担となります。

※貴重品などはご自身で管理をお願いいたします。所持品の盗難・紛失については一切責任を負いかねますのでご注意ください。

注目記事