10月28日から東京ビッグサイトで一般公開される東京モーターショー2017。メディア関係者向けの内覧会が開かれた25日、ハフポスト日本版は世界各国の自動車メーカーが出展したクルマを撮影してきた。
電気自動車から自動運転技術まで最先端のテクノロジーのオンパレードだった。ハイブリッド仕様の3代目「トヨタ・センチュリー」や、メルセデス・ベンツのスーパーカー「メルセデスAMG Project ONE」など。会場でひときわ目を引いたものを画像集で紹介しよう。
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■トヨタ「Concept-愛i」


■トヨタ「Concept-愛i RIDE」

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■トヨタ「HV SPORTS CONCEPT」

■トヨタ 3代目「センチュリー」

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■レクサス「LS+ Concept」

■スバル「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」

■マツダ「魁コンセプト」

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■マツダ「VISION COUPE」

■メルセデス・ベンツ「メルセデスAMG Project ONE」


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■メルセデス・ベンツ「Concept EQA」

■smart 「vision EQ fortwo」

■BMW「コンセプト Z4」

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■BMW「i8 Protonic Frozen Yellow」

■アウディ「Elaine concept」

■アウディ「R8 V10 plus」

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■ポルシェ「356」

■ポルシェ「911 GT3」

■佐藤琢磨選手が「インディ500」で日本人初優勝したときのマシン(ホンダ)

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東京モーターショーは、10月28日から11月5日まで一般公開される。