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イーロン・マスク氏による買収以降、急な仕様変更でトラブルが続いている「Twitter」に代わるサービスとして注目を集めている新SNS「Threads(スレッズ)」が、日本時間7月6日からスタートした。
Threadsの開発元は、InstagramやFacebookで知られるメタ社だ。Threadsのサービス開始が、日本時間7月6日午前8時36分にInstagramの公式Twitterでアナウンスされた。
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「Threadsが登場 - 最新情報を共有し、会話に参加できる新しいアプリ。Instagramのアカウントを使ってログインして始めよう」と英文で書かれている。
Threadsは7月6日現在、AndroidとiOSのアプリが提供されている。日本語にも対応しており、Twitterとよく似た使い勝手となっている。ITmedia Newsによると、予告より15時間以上前倒しして、日本時間午前7時40分ごろからスタートしたという。
【お知らせ】ハフポスト日本版の公式Threadsが開設されました。
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