LINE発のキャラ「えもじの子(仮)」の指輪を3Dプリンターで作ったら…⇨「天才すぎる」「すしざんまい」と2.2万「いいね」

ほかにもストラップやマグネットなど「えもじの子(仮)」グッズを作成しています。

LINE発のキャラクター「えもじの子(仮)」をモデルに、3Dプリンターで制作した指輪がXで話題です。

投稿者のにょさん(@karukarus)は、「えもじの子がまたがってくれる指輪作りました はあ、いとおしい」というコメントとともに、自作の指輪の写真を3枚投稿。

「えもじの子(仮)」の足の部分を指にはめることで、笑顔のキャラクターが指にまたがっているようなデザインになっています。

このアイデアあふれる指輪を披露した投稿に、2.2万以上の「いいね」がつき、「天才すぎる」「すしざんまい」「顔がいい可愛さしてる」と反響が寄せられています。

にょさんに制作のきっかけを伺いました。

「もともと、このキャラクターが大好きで、何か作りたいという思いはありました。その後、3月から3Dプリンターでの制作を始めて、えもじの子(仮)も作れそうだな〜と思ったので、作ってみることにしました。」

制作時間は、プリンターを稼働させている1時間弱と塗装に約1時間の、計2時間ほどだったと話します。

他にも、3Dプリンターで「えもじの子(仮)」のストラップやマグネットといったグッズを制作しているにょさんは、「えもじの子(仮)を日常生活の一部にしたいな〜という思いで作っています」と明かしています(※画像あり)。

今回の投稿への反響については、「やはり、えもじの子(仮)は偉大だなと思います(笑) 今後も、えもじの子(仮)やその他3Dプリンターで制作した作品を投稿していくので、見守っていただけると幸いです」と語っています。