「むっちゃん万十」に反響。アルフィー高見沢俊彦が「かなり美味」と紹介した福岡のソウルフードとは

THE ALFEEのメンバーの高見沢俊彦さんが、人気バンド・キュウソネコカミから教わったという「むっちゃん万十」を紹介しました。

「美味しそうですね…!」

ロックバンドTHE ALFEEの高見沢俊彦さんがInstagramで紹介した福岡のソウルフードが反響を呼んでいます。

高見沢さんが4月13日に投稿したのは、創業30年以上の歴史がある「むっちゃん万十」です。

たい焼きにも似ていますが、有明海のムツゴロウをモチーフにしているそう。

高見沢さんの投稿に写っているのはタコのぶつぎりが入っている「ごろごろちゃん」と「ハムエッグ」で、「行列が出来るだけあってかなり美味❣️ライブ前に2つ完食しちゃいました😋」とコメントしています。

公式サイトによると、むっちゃん万十はあんこやカスタードだけではなく、豚の角煮やウインナーなど、それぞれの相性を考え抜いた「完全オリジナルの味」が楽しめるそう。

高見沢さんは、自身がMCを務める番組「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」に出演したバンドのキュウソネコカミに、むっちゃん万十を教えてもらったといいます。

THE ALFEEは13日は51周年記念ライブで福岡を訪れており、高見沢さんは投稿で「今夜の博多サンパレスが坂崎も俺も70歳最後のライブになりました」ともつづっています。

投稿は、「楽屋メシ美味しそう!」「福岡で美味しいもの食べてください!」「70歳ラストライブ素敵!これからも応援しています!」など反響を集めています。

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