元MLB選手ランディ・ジョンソン、日本旅行を楽しむ。東京で感じた「背が高くて困ったこと」を告白

5日に京都を訪れたことを告白し、その後新幹線に乗り東京に移動したようです。

元メジャーリーガーのランディ・ジョンソンさんが4月8日、インスタグラムを更新。東京で「背が高くて困ったこと」を告白しました。

5日に京都を訪れたのち、新幹線に乗り東京に向かったことを報告していたジョンソンさん。

地下道で天井にベッタリと手をつける様子を8日に投稿し、「Tall People Problems … Tokyo 📍」とコメント。両肘が曲がっており、軽々と天井に手が届いてしまったようです。

ジョンソンさんは身長2メートル8センチの大型左腕として活躍。メジャーリーグでその年最も優秀な投手におくられるサイ・ヤング賞を5回獲得し、通算303勝、ノーラン・ライアンさんに次ぐ2位の4875奪三振を記録しています。

現役時代「ビッグ・ユニット」と呼ばれたジョンソンさんに「ようこそ東京へ」「一瞬ひっくり返っているのかと思った」「トンネルが小さく見える」「まさにビッグ・ユニット」などのコメントが寄せられています。

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