ごみ袋で「ポンチョ」作る方法⇨「これは便利」「拡散希望だ!」と話題。警視庁が投稿

警視庁災害対策課が「ごみ袋を使った簡易的なポンチョの作り方」を発信しました。キャンプでも使えそうです。
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Carlina Teteris via Getty Images
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警視庁災害対策課が4月8日、公式X(@MPD_bousai)を更新。「ごみ袋を使った簡易的なポンチョの作り方」を発信し、「これは便利ですね~ 」「70リットルのごみ袋を探して買い置きしておこう!」と話題になっています。

「これは拡散希望だ!」

「袋1枚ですが、着てみると意外に暖かく、災害時の雨除けや防寒対策に有効だと感じました」

警視庁によると、用意するのは70リットルのごみ袋。頭からかぶるフード部分は残し、顔の部分が袋から出るように工夫して切っていきます。

顎の下や胸の前で袋が結べるように整えると、簡易的なポンチョの完成です。

この投稿には、「確かにごみ袋は防水加工もしっかりしているからポンチョにはぴったりかも」「これは拡散希望だ!」「キャンプでも急な雨対策として活用できますよね」といった声が寄せられていました。