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母親のNintendo Switchのゲームプレイ時間がすごすぎると、Xで話題になっています。
【画像】母のとんでもないプレイ時間
投稿したのは、まなな(@manana020517)さん。普段はスプラトゥーンやApex、マインクラフトなどをはじめとしたゲームについての投稿をしています。
6月5日に発売が開始されるNintendo Switch2の予約抽選では、転売対策のためか、現行モデルの「Switch」で50時間以上のプレイ実績があることなどが申し込みの条件になっています。
まななさんは母親の「ファミリープラン」に加入。応募資格は母親のプレイ時間が参照されるそうです。
そこで、「ヤベェと思って『ゲーム50時間以上やってる?!』って聞いたらこれ送られてきた」として、まななさんはある写真をアップ。母親から送られてきたというゲームのプレイ時間が記載された写真には、「あつまれ どうぶつの森2175時間以上」の文字が。思わぬ「ガチ勢」であることが判明しました。
まななさんに話を聞いたところ、『あつまれどうぶつの森』は両親共にプレイしていましたが、主には母親だったそうです。
まななさんが子どもの頃、母親がゲームをプレイしていた記憶はそれほどなく、だからこそ、まさかの「どうぶつの森」のプレイ時間に「まさかここまでやり込んでたとは」と驚いたそうです。
この投稿には28万もの「いいね」がつき、「もはや猛者で草」「母、ガチ勢で笑った」「すげぇ…ひとつのソフトで2000時間超えなんて初めてみた…」といった驚きの声が寄せられています。
こうした反響に対して、投稿主は「みなさん同じようにうちもお母様がやってます!とリプくださってて、もう還暦になる母世代も夢中にさせるどうぶつの森は本当に魅力的なゲームなんだなぁと思いました」とコメントしています。