「THE TIME,」安住アナ“別業態”芹ゆう子の立体化が反響「芹さんのアクスタ欲しい！」グッズ熱望の声

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TBSテレビ『THE TIME,』公式が4月3日、インスタグラムを更新。総合司会を務める安住紳一郎アナウンサーの“別業態”とされるキャラクター「芹ゆう子」の最新情報を伝えました。

【画像】芹ゆう子がついに立体化！

公式は「芹ゆう子 3次元スタンバイ中！🐥.｡oO（今月中にお披露目したいな〜）」と投稿。

これまでイラストで描かれていた、「芹ゆう子」の立体化を進める作業風景を複数の写真で伝えています。　

芹ゆう子は大正12年、満州生まれの102歳。 宮城県でセリ専門のリポーターをやっている設定とのこと。

3次元化中の写真を見ると、白髪のヘアスタイルに芯の強さを感じる切れ長の目と眉毛が印象的な顔立ちに仕上がっています。

投稿には「立体感！すごいなぁ」「芹さん結構強そうなお顔立ちデスネ😊」「芹さんの躍進がスゴイ笑　グッズ化待ってます！」「芹さんのアクスタ欲しい！」「キーホルダーかな？」「安住さんのアクスタとセットで販売お願い致します😆」などグッズ化を熱望する声が。

なお、芹ゆう子は2023年1月、宮城県名取市での生中継コーナーで初登場。安住アナが大雪のために現場への到着が間に合わず、急遽作成したキャラクターだといいます。その後『THE TIME,』本編の映像やインスタライブにも登場していました。

TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』でも、たびたび芹ゆう子の話題が飛び出し、2月23日の放送ではオファーが来ていることにも言及。

4月6日からは、TBSラジオで新番組『芹ゆう子 お気づきかしら(仮)』がスタートします。