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真っ白でもふもふ、小さな体にまんまるな目。北海道の“雪の妖精”として人気の鳥・シマエナガが歯磨き粉になったユニークなアイデアがXで話題になっています。
アイデアを考えたのは、アイデアクリエーターのいしかわかずや(@issikazu20)さん。
歯ブラシの上にちょこんと座ったシマエナガ風の歯磨き粉のアイデア図が描かれており、歯磨き粉の容器の口から別の“シマエナガ”が顔を覗かせています。
「毎日の歯磨き時間を癒しのひとときにできないか」と考えていたところ、歯ブラシに乗った白い歯磨き粉のかたまりが「シマエナガに似てるかも…?」とアイデアを思いついたそうです。
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いしかわさんは「歯磨き粉としても自然なフォルムを保ちながら、しっかりシマエナガに見える形にするのが一番大変だった」と明かします。パッケージデザインにもこだわったのだとか。
投稿には「本当に売ってたら買いたい」「かわいすぎて磨けない!」といったコメントが続出しました。