愛猫がヤマトタケル風になったら...⇒おもしろ可愛い「ペット用みずら」に7.5万「いいね」

「みずら」とは、ヤマトタケルや聖徳太子など、古代日本の成人男性がしていた髪型です。

猫などのペットを“ヤマトタケル化”できる「ペット用みずら」がXで話題です。

投稿したのは、ペットと飼い主のおそろいアクセサリーのお店を営むネコノテ堂 / NEKONOTE Handmade Shopさん(@nekonote_shop)。

「ペット用『みずら』発送しました」と題した投稿では、「ペット用みずら」と、猫が装着した姿が写っています。「みずら」とは、ヤマトタケルや聖徳太子ら古代日本の成人男性がしていた髪型。髪を左右に分け、耳のあたりで束ねて結んだものです。

このおもしろ可愛いグッズに7.5万もの「いいね」がつき、「かわいい」「欲しい」「我が家の猫様に絶対似合う」「飼い主は同じ髪型をして並んで撮ってほしい」といった反響が続々寄せられています。

ネコノテ堂さんに話を聞いたところ、「ペット用みずら」を初めて販売したのは2023年6月に福岡で開催された「古代フェス」。

「ペット用みずら」ができたきっかけについて、次のように明かしています。

「私自身の経験が大きいと思っています。私は、氷河期世代で就職もすんなりいかず、アメリカで美術を学んだり、歴史資料館で土器を洗ったり、博物館に勤めたりと、ほかの人があまり経験しないことばかりをやってきました。

2022年のネットショップオープン以降、自分の好きな着物や古代と、猫をかけ合わせてアクセサリーなどの作品を作ってきました。その一つが『ペット用みずら』です」

反響の大きさに対して「うれしさよりは、ネットの情報伝達の速さとは恐ろしいものだなと思いました。 実はあまりSNSが得意ではなく、家族から大変な数の『いいね』がついていると知らされ、初めて反響の大きさを知りました」と率直な感想を述べています。

その上で「反響を全て見きれていませんが、この髪型を『みずら』っていうんだ!と認識してもらえたのはうれしかったです。みずらは男性の髪型です。女性はまた違う髪型をしています。そして『みずら』に興味を持ったら、次はお近くの博物館や資料館に足を運んでみてください」とコメントしています。