【今日のごみトリビア】
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) March 25, 2025
乾燥剤も色々あります。中には石灰系と呼ばれるものがありますが、水に濡れると発熱するものもあります。なので地域によっては不燃ごみの所もあります。乾燥剤が可燃ごみの地域だと生ごみの水気が反応する場合がありますので、ポリ袋に入れるといいですよ!#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/gRZTzSLuWv
【今日のごみトリビア】
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) March 28, 2025
先日どの乾燥剤に気をつけなければならないかわからないという意見があったので、追記です。このような石灰系は水に濡れると発熱する恐れがあります。注意書きにも濡らさないと書いてあるので、乾燥剤が可燃ごみの地域の方は、先日の投稿をご確認ください。#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/VMlYux5Spt
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