ドジャース選手が日本のアイスを大絶賛。日本滞在で食べた数は「数え切れない」

日本での想い出を撮影した写真の最後に、チョコモナカデラックスがアップされていました。

ロサンゼルス・ドジャースのハンター・フェドゥシア選手が3月21日、インスタグラムを更新。日本でお気に入りになった食べ物を公開し、話題となっています。

フェドゥシア選手は「What a time in Tokyo!(東京で素晴らしい時間を過ごしました)」というコメントとともに、東京に滞在した際の想い出を記録した写真を公開。日本の神社やホテルからの夜景などが写っています。

そんななか、フェドゥシア選手が最後にアップしたのが、テーブルの上に2個並べられた森永製菓のアイス「チョコモナカジャンボ」。昨年までドジャースに所属していたブランドン・ルイスさんが「How many of those ice cream bars did you crush?(そのアイス何個食べたの?)と質問すると、フェドゥシア選手は「way too many(数えられないほど)」と回答しました。

「チョコモナカジャンボ」は1972年に発売された「チョコモナカ」が元祖です。1980年にモナカの数を12山にした「チョコモナカデラックス」になり、1995年から現在の18山とパリパリチョコを入れた「チョコモナカジャンボ」になりました。

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