病院に連れて行かれる愛犬の哀愁漂う表情に…⇒「無抵抗…」「ドナドナ感」の声

病院に連れて行かれる犬の表情がXで話題です。

病院に連れて行かれる犬の表情がXで話題です。 

投稿したのは、イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動する亀山鶴子/かめつる(@kametsuru55)さん。

今回「通院用バッグを新調しました」として、愛犬のコーギー・影虎くんの写真をアップ。どこか悲しげな表情で飼い主に背負われている影虎くんが写っています。

この日、初めてバッグを使って影虎くんを病院に連れて行ったという投稿主。病院までの道のりを覚えている影虎くんは足がつかないこともあって不安そうにしていましたが、諦めている感じだったといいます。

この投稿には7.5万もの「いいね」がつき、「なんかかわいいです😆」「無抵抗…」「漂うドナドナ感、病院がんばれー」といったコメントが寄せられました。

こうした反響に対し、投稿主は以下のようにコメントしました。

「影虎が助けて…みたいな顔をしているので比較的可愛いという声が多いですが、なかには可哀想といった声もあります。

大型犬や10キロ以上の中型犬は移動する際のバッグ等があまりなく、リュックタイプかこのようなハーネス一体型のものがほとんどです。

箱型になると犬の体重に加えてバッグも重く、なかなか難しいものです。長距離には向いていませんが、突然の抱っこの時や自転車での移動手段、災害時の抱き抱えなどで参考のひとつになればいいなと思ってます」