平野レミさんの“シャンソン熱唱”ショットが話題「メガネも外してレミパンもエプロンもな~し」

料理愛好家の平野レミさんがメガネを外し、シャンソン歌手として熱唱するショットが反響を呼んでいます。

料理愛好家の平野レミさんが3月13日、Xを更新。トレードマークのメガネやエプロンをつけず、シャンソン歌手として熱唱するショットを公開し、反響を呼んでいます。

平野さんは、メガネを外してイキイキと歌うショットに「見て見て!シャンソン歌手として歌ってきたわよ~。メガネも外してレミパンもエプロンもな~し」とコメント。

続けて「私の好きなことは歌と料理。みんなも好きなことを見つけてトライしてみてね~」とファンにポジティブなメッセージを送っています。

投稿には「素敵ですね✨いつもは可愛くて、歌う姿はかっこいい!」「レミさん、これからもドンドン歌って下さい😊」「元気をもらえます」「とっても良い表情です‼️」など称賛の声が多数寄せられています。

平野さんは、自身のサイトのコラムで、フランス文学者の父・平野威馬雄さんの応援でシャンソンの道に進んだことを告白。

1970年「誘惑のバイヨン」で歌手デビューした後、1972年にイラストレーターの和田誠さんと結婚。出産後に銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」で歌い、1988年に念願のCD「きかせてよ-シャンソン・ド・レミ-」を発売したことを明かしています。

現在も料理業と並行して、シャンソン歌手の活動を続けており、自身のXで3月10日にシャンソンライブハウス「蛙たち」の60周年記念公演にゲスト出演することを伝えていました

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