蜷川実花さんが「京都の梅」を撮るとこうなる。鮮烈な桃色と青空のコントラストに「夢のような世界観」と反響

梅の香りがここまでしてきそう…蜷川実花さんが撮影した写真が話題です。
蜷川実花さん
蜷川実花さん
Stefania M. D'Alessandro via Getty Images

写真家の蜷川実花さんが3月10日、自身のInstagramを更新。京都の梅の写真を公開し、話題になっています。

蜷川さんは、京都の北野天満宮に行ったことを報告。

青空に映える幻想的な桃色の梅の花の写真を投稿し、「本様に見事な梅で撮ってて楽しかったです。まだ五分咲きだったのですが梅は咲き始めも趣があっていいですね」とつづっています。

また、城南宮では、地面に散った椿と枝垂れ梅のまるで絵画のような写真を撮影。「ここにしかない景色で美しかった。梅の香りがする中で子供と母と一緒にみれてとても幸せな時間でした」と語っています。

蜷川さんの“梅ツアー”の投稿には、「夢のような世界観」「感情に響く素晴らしい写真」「梅の香りがここまでしてきそう」「蜷川さんが撮ると一気に蜷川実花ワールドになっちゃうのが不思議…!」など多くのコメントが寄せられました。

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