ドラマ『御上先生』松坂桃李さん、吉岡里帆さんら教員4人のオフショットに反響! 「本編では見られない」「ホッとします」

吉岡里帆さんが出演中のドラマ『御上先生』に登場する先生たちの“本編では見られない”オフショットを公開し、反響を呼んでいます。

俳優の吉岡里帆さんが2月28日、インスタグラムを更新。出演中のドラマ『御上先生』(TBS系)に登場する先生たちの“本編では見られない”オフショットを投稿し、反響を呼んでいます。

吉岡さんは、ドラマの舞台である私立高校「隣徳学院」の教員4人が並ぶショットを投稿。

写真には主演の松坂桃李さんと、松坂さん演じる御上孝が担任を務めるクラスの副担任・是枝文香を演じる吉岡さんを中心に、2人が受け持つ学年の主任を務める溝端完役の迫田孝也さん、養護教諭の一色真由美役の臼田あさ美さんが並んで笑顔を見せています。

キャプションには、「6話いかがでしたか? 先生たちも動き出します。まさかの一色先生と御上先生が繋がっていました! 是枝はまだ知りません… 溝端先生も勿論知りません」と、23日に放送された最新話で明らかになった事実についてコメント。

この投稿にファンからは、「さすが日曜劇場と思わせる脚本と演出…早く日曜日にならないか楽しみ過ぎます❣️」「出演者さんの笑顔素敵ですね☺️」「こういうオフショットは見ていてホッとします」「本編では見られない皆の笑顔☺️」などの声が寄せられています。

同作は隣徳学院に出向を命じられた、松坂さん演じる東大卒の文科省官僚が3年2組の担任教師として、生徒たちと現場から日本の教育を変えるべく、権力に立ち向かう物語です。

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