「大谷選手が小さく見える」春季キャンプを訪問したバスケプレーヤーとのツーショットに反響

アメリカの大学バスケなどで活躍したママドゥ・ンジャイさんが、ドジャースの春季キャンプを訪れた際に撮影した写真のようです。

アメリカの大学バスケなどで活躍したママドゥ・ンジャイさんが2月24日、インスタグラムを更新。ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平選手とのツーショットを公開し、話題となっています。

ママドゥさんは「ドジャースの春季キャンプ。大谷翔平選手との素晴らしい時間だった」とつづり、キャンプ訪問の様子を公開。

ママドゥさんは身長230センチほどで、193センチの大谷選手が小さく見えるツーショットです。デーブ・ロバーツ監督の指導を受けるママドゥさんが、ブルペンのマウンドでシャドーピッチングをする動画も公開されています。

2メートルを超える選手は野球界では珍しく、MLBではニューヨーク・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ選手が2メートル1センチ。日本では巨人の秋広優人選手、広島東洋カープの菊池ハルン選手がそれぞれ2メートルです。

ママドゥさんが公開した写真に「大谷選手が小さく見える」という声や「投手をやってほしい」「ピッチャーで契約してほしい」と反響声が寄せられています。

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