大谷翔平さんと真美子さん、ハワイ宅の起工式に参加。“2人のハワイアンレイショット”を資産管理会社が発表

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ハワイ島の高級リゾート開発プロジェクトの起工式にドジャースの大谷翔平選手と妻・真美子さんが参加したことを、資産運用会社Kingsbarn Realty Capitalが発表しました。

発表によると、大谷選手はこのリゾート開発地に土地を購入し、同社に自邸の設計・建設管理を依頼しているといいます。

【画像】大谷選手と真美子さんのハワイアンレイ姿

1月に起工式が開かれ、大谷選手と真美子さんのほか、ハワイ州知事のジョシュ・グリーン氏らが出席。同社がプレスリリースで公開した写真には、ヘルメットやハワイアンレイをした大谷選手と真美子さんが、スコップを手に説明を受ける様子が写っています。

同社の公式サイトではほかにも、愛犬・デコピンの姿や、2人がスコップを地面に入れる様子も紹介されています。

このリゾート地は、太平洋の雄大な景色を臨むことができるといいます。最初に建設される住宅は2026年に完成・入居予定とのことです。