光浦靖子さん、大久保佳代子さんのために作った鯖ブローチを公開。「アナザースカイ」出演時にもお披露目

光浦靖子さんが、相方・大久保佳代子さんのためにフェルトで「鯖」を作りました。とってもリアルです

お笑いタレントの光浦靖子さんが、2月23日に自身のインスタグラムを更新。相方の大久保佳代子さんのために作った「鯖ブローチ」を投稿し、話題を呼んでいます。

人気番組「アナザースカイ」の2月22日放送回に、相方の大久保佳代子さんとつくるお笑いコンビ「オアシズ」としてゲスト出演した光浦さん。50歳で単身、カナダ・バンクーバーに渡った光浦さんのカナダでの密着VTRを、大久保さんがスタジオで見ました。

今回インスタグラムで公開されたのは、光浦さんが大久保さんに作った、ニードルフェルトブローチの鯖。魚の身にうっすらと入った黄色の線がまさに鯖そのものです。

投稿で光浦さんは「サーモンを作っていたんですが、あ、大久保さんは鯖の方が好きだわ、と方向転換しました」と作品について紹介しました。

アナザースカイの番組中ではスタジオで大久保さんに光浦さんの作品が贈られ、喜ぶ姿が映されました。

光浦さんは手芸好きで知られており、インスタグラムにはこれまでにもフェルトで作ったお雛様やサンタクロースなどを投稿しています。カナダ滞在中の現在、現地でワークショップを開催したりするなど活躍の幅を広げています。

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