Snow Man、バッティングセンターで大谷翔平選手を超える170キロに挑戦「楽しそうにしていてほっこり」の声

岩本照さん、目黒蓮さん、ラウールさん、深澤辰哉さんがバッティングセンターを訪れました。

アイドルグループSnow Manが2月19日、公式YouTubeチャンネルを更新。メンバーがバッティングセンターでボールを打つ様子を公開し、話題となっています。

岩本照さんの提案で、バッティングセンターを訪れた目黒蓮さん、ラウールさん、深澤辰哉さんの4人。 

170キロのストレートやスライダーなど、投げる球を操作する機能がバッティングマシンについていることから、1人がバッターボックスに立ち、残りの3人が球種を決めたうえで、「何回打ち返すことができるか」というチャレンジを行いました。

深澤さんが打席に立つと、目黒さんが165キロに設定。これは大谷翔平選手が北海道日本ハムファイターズ時代に記録した球速です。この豪速球に深澤さんは「はやっ」と絶叫し、崩れ落ちてしまいます。それでもバッテングを楽しんだようで「ワクワクする。これはおもろい」と笑顔を見せました。

その後、岩本さんもバッテングに挑戦。ラウールさんが大谷選手の最高球速を超える170キロに設定すると、超高速のボールに、岩本さんは「ウワ」っと絶叫。チャレンジを終えた4人は、楽しそうな笑顔を見せました。

公開された動画に「4人でわちゃわちゃ楽しそうにしていてほっこり」「打てなくてもみんな笑顔なのがとてもいい」「ずっと仲良くいてほしい」などのコメントが寄せられています。    

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