吉岡里帆さん、“生徒”蒔田彩珠さんにもらった手編みポーチを公開⇨「動き出しそう」「蒔田さん手先器用」と反響

共演しているドラマ『御上先生』で、吉岡さんは教師役、蒔田さんは生徒役をそれぞれ演じています。

俳優の吉岡里帆さんが2月18日、TBS系ドラマ日曜劇場『御上先生』で共演している蒔田彩珠さんからもらった手編みポーチを自身のインスタグラムで公開しました。

ドラマで吉岡さんは教師役、蒔田さんは生徒役をそれぞれ演じています。

吉岡さんは「生徒の特技シリーズ:編み物🧶」と題して、ピンクの手編みのポーチを公開。カエルのような可愛らしい生き物がモチーフになっています。

「蒔田彩珠ちゃん@makita_aju に作ってもらった初めて会った生き物🐾何色が良いですか?と聞いてもらったので、ピンクにしてもらいました」と紹介。

続けて「生きているみたいに段々見えてきて、本当に可愛くて唯一無二で、、、上手過ぎて感動。現場、連れ回しています。リップもハンドクリームもお菓子も運んでくれる」と愛用していることを報告しました。

「楽屋ではおくるみ。笑」と、タオルに大事に包んでいる写真も投稿。「名前募集しています。今候補で生徒に出してもらったのが、是丸、是是、すき焼き(←私の好物)です。何が良いかな…」ともつづりました。

この投稿に蒔田さんが「嬉しいです♡」とコメント。

ファンからは「ポーチかわいい」「ほんとに動き出しそう」「蒔田さん手先器用なんですね」と反響が広がったほか、「御上先生のクラスは多才な人がたくさんいますね」とドラマと重ねるコメントも寄せられました。

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