横浜DeNAベイ三浦大輔監督、巨大マグロの差し入れに笑顔⇒「めちゃくちゃ大きい」と反響

かつての親会社で春季キャンプの冠スポンサー「マルハニチロ」からおくられた巨大なクロマグロを公開しました。

横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が2月6日、インスタグラムでマルハニチロからおくられた巨大な差し入れを公開し、話題となっています。

三浦監督は「マルハニチロさんからクロマグロの差し入れ頂きました!ありがとうございます!」というコメントとともに写真を公開。特設の台に、巨大なマグロが横たわっています。

マルハニチロの公式Xも2月6日、公式Xで「今年も横浜DeNAベイスターズの春季キャンプの冠スポンサーを務める #マルハニチロは、選手の皆さまの健康と活躍を祈念し、昨年に引き続き沖縄のグループ会社が育てた養殖クロマグロ1本を贈呈しました」と報告しています。

巨大なマグロは昨年も差し入れられており、恒例となりつつあるようです。横浜DeNAベイスターズは、1949年に山口県下関市で「まるは球団」として結成。以降、2001年までマルハニチロのルーツ企業の1つである「マルハ(大洋漁業)」がオーナー企業として球団を運営していました。

豪快な差し入れに「めちゃくちゃ大きい」「立派なマグロですね」「おいしそうです」などのコメントが寄せられています。

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