【薬屋のひとりごと】作者の「精霊」壬氏イラストが美し過ぎる。「やばい綺麗!」「これは国傾く」と大反響

テレビアニメ2期が放送中の小説『薬屋のひとりごと』。漫画版(スクウェア・エニックス刊)の作者・ねこクラゲさんが公開した「月の精」が話題になっています👀
薬屋のひとりごと 2巻
薬屋のひとりごと 2巻
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テレビアニメ2期が放送中の人気小説『薬屋のひとりごと』。
漫画版(スクウェア・エニックス刊)の作者・ねこクラゲさんが2月8日、「月の精」に扮した壬氏を描いたオリジナルイラストをXに投稿し、話題になっています。

ねこクラゲさんは「月精様」とコメントし、妖艶で美しい「月の精」のイラストを公開しました。

2月7日放送の第29話では、特使の「月の精と会いたい」という無理難題に応えるため、猫猫の秘策により、壬氏が50年以上前に花街にいた「月の精」の役を引き受け、特使たちの前に登場する場面が描かれました

投稿には「美しい…!」「やばい綺麗!」「これは国傾けるわ」といったコメントが寄せられています。

『薬屋のひとりごと』は、日向夏さんによるミステリー小説。薬師の少女・猫猫が難事件を解決していくストーリーが描かれています。
 シリーズ累計発行部数3800万部を超え、アニメ化のほか、小学館とスクウェア・エニックスでそれぞれ、漫画版が連載されている人気作です。

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