立浪部屋、和歌山からおくられた巨大差し入れに反響「言葉にできなくらいデカい」　豊昇龍の横綱昇進祝いで

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大相撲「立浪部屋」が運営するインスタグラム「立浪部屋の日常」が1月31日、インスタグラムを更新。大阪の後援会長からおくられたという規格外の差し入れを公開し、話題となっています。

 【動画】規格外のデカさ！立浪部屋におくられたマグロ

立浪部屋は「土俵入りから部屋に戻った後は、大阪後援会太田会長が和歌山から200キロ近いマグロを差し入れして下さり、みんなに振る舞って下さいました。みんな大喜び！たくさん頂きました！」というコメントとともに、動画と複数枚の写真を公開。

ブルーシートにくるまれた200キロ近いという巨大なマグロを部屋に搬入する動画や、力士が横に寝て、その大きさをアピールする様子を見ることができます。

また、部屋に呼び寄せた職人が巨大なマグロをさばく動画や、マグロを味わった力士たちの満足そうな笑顔も公開しました。

立浪部屋は元小結旭豊の立浪親方が指導。今年の1月場所で優勝し、横綱に昇進した豊昇龍関が所属しています。今夏のマグロも昇進祝いにおくられたようで、食べた豊昇龍関が満足そうな表情を見せる動画も投稿されています。

スケールの大きな差し入れに「言葉にできなくらいデカい」「横綱が圧倒されるくらいの大きさ」「贅沢ですね」などのコメントが寄せられています。