土屋太鳳さんが「縁起のいい」ゆるキャラを紹介、「憧れ」という節分会参加で出会う

2月3日で30歳を迎えた土屋さん。20代最後の日に節分会に参加し、豆まきで福を呼びました。

俳優の土屋太鳳さんが「節分の日」にあたる2月2日に自身のInstagramを更新し、「今日、私は10代の頃から憧れてきた #節分会 に参加することが出来ました!」と報告しました。

投稿などによると、土屋さんが参加したのは東京赤坂にある「豊川稲荷別院」の「節分会」。「中学の頃から節目節目にお詣りしてきたところ」だといい、姉の土屋炎伽さんと一緒に豆まきをしたことを報告しています。

また、「豊川稲荷」が愛知県豊川市にあるという縁で、ゆるキャラの豊川市宣伝部長「いなりん」と豊川市宣伝部特命課長「いなりコ」も豊川稲荷別院を訪問。土屋さんは、いなりんとの「嬉しいツーショット」写真を公開しました。

1995年2月3日生まれの土屋さんは、この日が20代最後の日。土屋さんは、いなりんが「とても縁起のいいキャラクター」だといい、「20代最後の日にお会いすることが出来て本当に嬉しいです…!」と喜びを綴っていました。

投稿をみた人たちからは「『節分会』お疲れ様でした」「太鳳ちゃんお誕生日おめでとうございます」「20代最後の日の素敵なお写真をありがとうございます」などのコメントが寄せられていました。

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