サバンナ八木さん、妻の行政書士試験合格を報告「夫婦でリビング学習頑張りました」とのコメントに称賛の声

サバンナ・八木真澄さんの妻が難関国家資格の行政書士試験の合格し、称賛の声が寄せられています。

お笑いコンビ・サバンナの八木真澄さんが1月29日、自身のXを更新。八木さんの妻が行政書士試験に合格したことを伝え、称賛の声が寄せられています。 

八木さんは、妻の令和6年度行政書士試験受験表と合格者の受験番号一覧を公開し、「妻が行政書士試験に合格しました 夫婦でリビング学習頑張りました 本当にウレシイタケー」とお決まりのギャグを添えて報告。

投稿には「夫婦で凄いですね!おめでとうです!💝」「八木さんの頑張りが奥様にも伝わったのだと思います!」「夫婦揃って難しい試験に合格って凄すぎる!」「最強のご夫婦ですね」など八木さん夫婦の努力を労う声が。

行政書士試験は、国家資格のなかでも難関とされており、発表によると令和6年度は4万7785人の受験者に対し、 6165人が合格。合格率は12.9%でした。

なお、八木さんは2024年10月に国家資格である「ファイナンシャル・プランニング技能士1級」(FP1級)、11月に「一種外務員資格試験」も合格。金融知識を活かした講演会やセミナーを開き、生活に役立つマネー情報を伝える活動も行っています。   

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