蜷川実花さんがレジンアートを作ったらこうなる。キラキラな色彩と世界観に「アーティストは何作ってもアーティスト」

蜷川実花さんが1月25日に公式Instagramを更新。レジン作品と自身の作業机を公開し、注目を集めています
蜷川実花さん
蜷川実花さん
Stefania M. D'Alessandro via Getty Images

写真家で映画監督の蜷川実花さんが1月25日に公式Instagramを更新。自身の世界観を落とし込んだ「レジン作品」の写真を公開し、話題を集めています。

蜷川さんは「昨日一日で作ったレジンパーツの量❤️結構いっぱい作れた❣️」とつづり、蝶やグリッターなどが散りばめられたカラフルなレジンアートの写真を投稿しました。

また、「京セラ美術がオープンした翌日から次のプロジェクトが始まっていてまたひたすら制作の日々。完成の余韻に浸る隙もなくとにかく作り続けてます」と述べ、写真のレジンアートが、次回のプロジェクトに向けた作品であることを示唆しました。

グリッターやハサミ、レジン製作に使用するランプなどで溢れた自身の作業机の写真も公開し、「それにしても作業机のカオスっぷり。頭の中もこんなかんじw」とユーモアを交えてつづりました。

投稿を見たファンからは「蜷川実花さんにしか出せない色彩と世界観」「センスがやばいです」「アーティストは何作ってもアーティスト」「作業机の豪快さがカッコいい」などのコメントが寄せられました。

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