魚津水族館が紹介したイソギンチャクの英名に… ⇒ 「なんて素敵な名前」「声に出して言いたい!」と反響

魚津水族館が投稿したイソギンチャクの英名が話題に。可愛らしい見た目と名前に、「なんて素敵な名前」など驚きの声が寄せられています。

富山県魚津市の魚津水族館が1月26日、Xアカウント(@uozuaquarium)で投稿したイソギンチャクが話題になっています。 

魚津水族館は、「ダーリアイソギンチャク」の写真を投稿し、「英名は『Pom-pom anemone(ポンポンアネモネ)』」と紹介しました。

その名の通り、このイソギンチャクは、毛糸やリボンなどでつくられた「ポンポン」に見た目がそっくり。

ちなみに、「ダーリアイソギンチャク」という和名は、複数の触手がダリアの花に見えることから名付けられたそうです。

「ポンポンアネモネ」という愛らしい英名に、「なんて素敵な名前」「ポンポンかわいい」「たまらないいい…!!」「声に出して言いたい言葉!」などの声が寄せられています。