京都の街角に潜んでいた「初音ミク」その正体に…⇒「すぐにわかった」「見える!」と共感の声

投稿には「概念」「すぐにわかった」「見える😳」といったコメントが寄せられました。

京都の日常に溶け込む、あるキャラクターがXに投稿され、話題になっています。 

投稿したのは、ふじた渚佐🌞💛(@asakotofuji)さん。

「初音ミク」として、京都府宇治市にある宇治神社御旅所の近くで見かけた、緑色のホースが配管に巻きつけられた写真を投稿しました。  

この投稿は39万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼んでいます。

確かに一見すると、ツインテールの輪郭や衣装の色味などがバーチャル・シンガー初音ミクにそっくりです。

京都出身のふじたさん。帰省時、宇治にふらっと遊びに行った際にたまたま発見したそう。

投稿には「概念」「すぐにわかった」「見える😳」といったコメントが寄せられました。

ふじたさんは、そのような反響に対して「とても驚いています。初音ミクをこのカラーリングと曲線で認識している人がこんなに大勢いるのだな、人間の認識能力って面白いな〜、という気持ちと、ミクさん好きな人いっぱいいて嬉しいな〜!私も好き〜!!あと宇治いいとこだからぜひ行ってみてね!!!ちなみに『響け!ユーフォニアム』の聖地だよ!!という気持ちです」とコメントしています。