巨人・浅野翔吾選手、20歳の同級生たちとの集合写真で「先生みたいになる」と自身でツッコミ

巨人・浅野翔吾選手が「二十歳のつどい」に参加。同窓会の集合写真に自身で「先生みたいになる浅野」とコメントを寄せています。

読売ジャイアンツの浅野翔吾選手が1月13日の「成人の日」、公式インスタグラムに投稿した写真が話題を集めています。

地元である香川県高松市の「二十歳のつどい」に出席し、代表者の1人としてスピーチした浅野選手。「同窓会 真ん中に入れてもらい 先生みたいになる浅野」というコメントを添え、同級生たちとの集合写真を投稿しました。 

中央で誰よりも存在感を放つその姿に、ファンからは「画像拡大しなくてもすぐにわかる」「先生みたいになってるの自覚してる」「同級生だよね??」「ちょっと若い教頭先生(一般企業から来た人)みたい」とさまざまな反響が寄せられています。

浅野選手は、2004年11月24日生まれで、2024年20歳に。ジャイアンツがプロ野球セ・リーグを制した9月はまだ未成年だったため、祝勝会ではビールかけではなく、炭酸水で祝福されていました。 

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