現役美大生が制作した「タコ」の絵に…⇒「じっと見てやっと絵だと理解した」「3Dだ」と反響

現在、美大に通うざわさん。タコをモチーフに描いた、「立体感」が特徴的な作品が話題です。

まるで本物のタコのような質感の作品がXに投稿され、話題になっています。 

投稿したのは、ざわ(@zawa_UTxTU)さん。

「たこ描き🐙」として、大学の「フォトリアリズム」の課題で約3日かけて制作した作品を投稿しました。

この投稿は6万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼んでいます。

アクリル絵の具を使ってキャンバスに描いたという、ざわさん。キラキラとした魅力に惹かれ、タコをモチーフに選び、質感が伝わるよう工夫して描いたといいます。

投稿には「ほんとにタコがいるのかと思った…」「じっと見てやっと絵だと理解した」「吸盤もそうですが、脚のウネリ素敵✨」「すごい飛び出てきてる。3Dだ」といったコメントが寄せられました。

ざわさんは、そのような反響に対して「思っていた以上に多くの方に見ていただき、お褒めの言葉までいただけて本当に嬉しかったです。今後の制作の励みになります!」と話しています。