2024年12月31日に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』に出演し、話題を呼んだ人気ロックバンド・B’z。サポートメンバーとして参加したドラマーのシェーン・ガラースさん(@Gaalbladderass)が1月7日、Xで紅白出演についてコメントし、ファンの間で反響が広がっています。
シェーンさんは、「What a crazy time it was onstage with B’z again at Kōhaku Uta Gassen!❤️🤯🇯🇵」とコメント。続けて日本語で「B’zと紅白という大舞台でまた共にパフォーマンスが出来て、夢の様でした!最高に楽しかったです!」とつづりました。
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B’zは紅白の特別企画として、司会の橋本環奈さんが主人公を演じる、現在放送中の朝ドラ『おむすび』の主題歌『イルミネーション』をパフォーマンス。その後、サプライズでスタジオに登場し、『LOVE PHANTOM』『ultra soul』を披露しました。
シェーンさんは、長年B’zのサポートメンバーとして活躍し、現在は米国と日本で活動しているドラマー。紅白での『LOVE PHANTOM』のイントロで、ドラムスティックを回す姿が映り、B’zファンの間で話題になっていました。
この投稿に、ファンからは「最高過ぎて涙出ました」「シェーンだと分かった時、嬉しすぎて震えました」「久々にB’zとの共演が見られて、本当に嬉しかった」「またB’zと共演してください!!」など感激のコメントが寄せられています。
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