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2024年は祝日が日曜日に重なることが多く、3連休が11回と、連休の多い一年となりました。2025年はどうでしょうか?
2025年の祝日を一覧で確認してみましょう。
【2025年祝日・休日一覧】
1月1日(水) 元日
1月13日(月) 成人の日
2月11日(火) 建国記念の日
2月23日(日) 天皇誕生日
2月24日(月) 振替休日
3月20日(木) 春分の日
4月29日(火) 昭和の日
5月3日(土) 憲法記念日
5月4日(日) みどりの日
5月5日(月) こどもの日
5月6日(火) 振替休日
7月21日(月) 海の日
8月11日(月) 山の日
9月15日(月) 敬老の日
9月23日(火) 秋分の日
10月13日(月) スポーツの日
11月3日(月) 文化の日
11月23日(日) 勤労感謝の日
11月24日(月) 振替休日
2025年は6月、12月が「祝日なしの月」です。
5月のゴールデンウィークは?
2025年のゴールデンウィークはどうなるのでしょうか。
前半が4月26日(土)、27日(日)、29日(火)の飛び石連休、後半が5月3日(土)〜6日(火)の4連休となっています。休日の間である4月28日(月)、4月30日(火)〜5月2日(木)を休みにすると、最大11連休になります。
9月のシルバーウィークは?
2024年に引き続き2025年もシルバーウィークはありません。ただ、9月15日(月)の敬老の日と土日をあわせた3連休があり、また9月23日(火)が秋分の日 のため、9月22日(月)を休みにすると9月20日(土)から4連休を取ることができます。
3連休以上は9回
祝日が月曜日か金曜日に重なると、土日休みの場合は3連休となります。月曜日が祝日と定められているのは1年で4日。5月のゴールデンウィークと合わせて、毎年少なくとも5回は3連休があります(年末年始は除く)。
2024年は3日以上の連休が9回巡ってきます。
1月13日(月)成人の日
2月23日(日)天皇誕生日 (2月24日(月)振替休日)
5月3日(土)憲法記念日、5月4日(日)みどりの日 、5月5日(月)、こどもの日、5月6日(火)振替休日
7月21日(月)海の日
8月11日(月)山の日
9月15日(月)敬老の日
10月13日(月)スポーツの日
11月3日(月)文化の日
11月23日(日)勤労感謝の日 (11月24日(月)振替休日)