「来てたんですね！」『海に眠るダイヤモンド』神木隆之介さんと杉咲花さんのツーショがエモすぎる。最終回を「思い出すだけで泣けちゃう」の声

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神木隆之介さん主演のTBSテレビ日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』のX公式アカウントが、12月28日、撮影シーンのオフショットを公開しました。

【画像】実は現場に来ていた...鉄平（神木隆之介さん）と朝子（杉咲花さん）のツーショット

『海に眠るダイヤモンド』は、1950年代からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と2018年の東京を舞台に、高度経済成長期から現代の日本に至るまでの70年にわたる愛と友情、家族の物語。

22日に放送された最終回では、神木隆之介さん演じる鉄平が、杉咲花さん演じる朝子に対し、なぜ何も告げずにリナ（池田エライザさん）とともに端島を離れたのか、その謎が明かされました。

衝撃と感動のクライマックスに、放送後にはX（旧Twitter）の日本トレンドに「鉄平の人生」や「ギヤマン」がランクインしたほか、TVerの番組再生数ランキングでも1位に輝きました。

投稿には、杉咲さんがクランクアップを迎えた際に撮影されたものと思われ、花束を持った杉咲さんと、コートに「鉄平」と書かれたテープが貼られた神木さんが笑顔でポーズを取っている姿が写っています。

この投稿に対し、「素敵な作品をありがとうございました、号泣でした」「めちゃくちゃいい写真」「二人の笑顔を見てるだけで泣けます」「思い出すだけで泣けちゃう」「神木さん来てたんですね！」などのコメントが寄せられています。