農水省公式Xが「クリスマスカラー丼」を推奨。「クリスマスも #さかなの日」ということで。

水産庁では、水産物の消費拡大に向けた取り組みを推進するため、毎月3~7日を「さかなの日」としているそう。

農林水産省の公式X(@MAFF_JAPAN)が、「クリスマスも #さかなの日」ということで、クリスマスカラーの丼ご飯をおすすめしています。

投稿では、「#水産庁クリスマス #シャケ もいいけど、他のお魚も食べてほしい...🥺」と呼びかけ。「マグロ×アボカド のクリスマスカラー! 醤油とごま油でいただきます!」というコメントと、マグロとアボカドを丼ご飯の上に乗せたポキ丼の画像を「#食べるぜニッポン」のハッシュタグと、「さかなの日」のリンクURLをつけて紹介しています。

この投稿には「いっちゃん好きな組み合わせ」「おいしそう」などの反響が寄せられています。

水産庁では、日本の水産物の消費量が長期的に減少傾向にある中、水産物の消費拡大に向けた取組を推進するため、毎月3~7日を「さかなの日」とし、11月3~7日は「いいさかなの日」として、水産物の消費拡大に向けた活動の強化週間にしています。

2023年の12月には、「#クリスマスにはシャケを食え」と呼びかけていました。