アップサイクル製品の本鶏だしエスビー食品アップサイクル製品の「本鶏だし」エスビー食品和食店「肴菜や藤の」の藤平徹治店主(右)とエスビー食品の酒田充紀さんエスビー食品Advertisement 【元の記事に戻る】究極の“本鶏だし”は「もったいない」から生まれた。エスビー食品が5年かけた開発のきっかけは、ある社員の「気づき」だった