レゴで作ったお刺身、うまい棒30本で作った正二十面体、カレーフロートなど...。食べ物のびっくり変身3選

細部まで見事に表現されたレゴのお刺身や、うまい棒30本を使って作る正二十面体、ソーダフロートならぬカレーフロートまで!食べ物がちょっと変わったものに変身します🍛

レゴで作ったお刺身

これまでにも様々なものをレゴブロックで再現し、投稿してきたK.Kさん(@K_K_LEGO)が挑戦したのは、刺身の舟盛りです。

海鮮はもちろんのこと、ツマや大葉、ワサビなど細かいところまで抜け目がありません。K.Kさんいわく「ディッシュと呼ばれる傘のようなパーツ」を用いて、醤油も完璧に再現。

投稿には5.5万もの「いいね」が寄せられ、「一瞬、本物かと思っちゃった」などの声が集まるなど大きな反響を呼びました。

うまい棒30本で作った正二十面体

投稿した三谷純(@jmitani)さんは、「うまい棒30本入りを買うと、ちょうど正二十面体を作れる」として、めんたい味のうまい棒30本を組み合わせて作った正二十面体の写真を投稿。

実は筑波大学でシステム情報系の教授を務める三谷さん。数学の知識を使った実践に、9.3万回以上の「いいね!」とともに大きな反響を呼びました。

カレーフロート

盛り塩さん(@morisugi_warota)が投稿したのは、カレーをフロートドリンク風に盛り付けた「カレーフロート」。

遠目で見ると、普通のフロートドリンクに見えてしまう精巧さですが、よく見ると、グラスの中にはうっすらとカレーの具材が...そしてアイスクリームに見えるものはご飯であることがわかります。

この投稿には14万もの「いいね」が寄せられており、盛り塩さんは反響について「案の定ウケたなという感じですね」と話しました。