森尾由美さんが余った毛糸で手編みしたブランケットが「センス爆発してる」と話題。プロ顔負けのできに「お教室開いてくださいませ」の声

余り物の毛糸で編んだのにこのクオリティ…。森尾さんの編み物スキルに驚きの声が上がっています。
森尾由美さん(2004年04月05日撮影)
森尾由美さん(2004年04月05日撮影)
時事通信社

タレントで俳優の森尾由美さんが、余った毛糸で編んだという自作のブランケットを公開し、話題を呼んでいます。

森尾さんは11月28日に自身のインスタグラムを更新。「めっきり寒くなりましたね。冬支度です」と手編みした作品を2つ紹介しました。

一つ目は森尾さんの愛犬オレオのお腹部分に巻かれた「ネックウォーマー」。森尾さんは「バカボンのパパの出来上がり。ホントはネックウォーマーなのですが…お腹にもいける…かな」と綴っています。

そして森尾さんのファンが驚いた二つ目の作品が、投稿3枚目にある「ブランケット」。カラフルな毛糸が何層も複雑に重なった、超大作となっています。

森尾さんはこのブランケットについて「余った毛糸で編んだ」と説明。余りものの毛糸で編んだとは思えないほど、配色や模様に森尾さんのこだわりが見えます。

ファンからは「余った糸でこんなに素敵なブランケットに仕上がるなんて」「ブランケットセンスが爆発しててかわいすぎます」「買いたい」「ぜひお教室開いてくださいませ」など感動のコメントが寄せられました。

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