大島洋平選手が入院中の子どもにドアラポーチをプレゼント。蔵本英智さん公開の写真に「素晴らしい活動」の声

元中日ドラゴンズの蔵本英智さんが、大島洋平選手が病院に入院中の子どもたちにドアラのポーチをおくる様子を公開し、反響を呼んでいます。

元中日ドラゴンズ選手・コーチの蔵本英智さんが12月9日、インスタグラムを更新。大島洋平選手が愛知県内の病院に球団グッズを届ける様子を公開しました。

蔵本さんは「中村日赤病院に慰問した大島選手が、白ドアラポーチを病棟に届けてくれました」というコメントとともに、写真をアップ。大島選手が入院中と思われる子どもに、中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」のポーチを渡す様子が写っています。 

ポーチを受け取った子どもたちに「元気になってポーチを肩からさげて、ドラゴンズを応援しに球場へ‼︎ その願いを込めて」とメッセージを送りました。

また、「子ども達の架け橋をしてくださった祖父江さん、細川さん、石川昂弥さん、村松さんにも感謝致します」とコメント。祖父江大輔選手、細川成也選手、石川昂弥選手、村松開人選手に感謝の気持ちを伝えました。

この投稿に「素晴らしい活動」「子どもたちに夢と希望を与えてくれてありがとう」などのコメントが寄せられています。

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