背番号までエモい…。大谷翔平選手と真美子さん、レイカーズ特別ユニホームでほっこり2ショット。「ユニ販売して」と国内外で反響

NBAの試合を観戦した大谷翔平選手と真美子さんにレイカーズが特別ユニフォームを贈呈 背番号も話題となっています🏀
Allen Berezovsky via Getty Images

MLBが日本時間9日に公式Xを更新。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手と妻の真美子さんが、レイカーズの特別ユニフォームを持った貴重なツーショットを公開しました。

大谷選手と真美子さんは現地時間8日、ロサンゼルスで行われた米プロバスケットボールリーグ(NBA)のロサンゼルス・レイカーズ対ポートランド・トレイルブレイザーズの試合を観戦。レイカーズには日本から八村塁選手が所属しており、活躍が期待されています。

MLBの投稿では、レイカーズから贈呈された特別ユニホームを持った大谷選手と真美子さんの姿が公開されました。

大谷選手は「OHTANI」とドジャースでの背番号17番が、真美子さんは「TANAKA」に12番の背番号がそれぞれデザインされています。

真美子さんは元バスケ選手として活躍していており、大学時代に銀メダルを獲得したユニバーシアードでも日本代表で背番号12番を背負っていました

2人の写真にSNSでは「すごく仲良さそうでほっこり」「いい写真!!」「真美子さんへのバスケ選手としてのリスペクトを感じる」「真美子さん嬉しそう」「このユニフォームも販売して欲しい」など、日本だけでなく海外のファンからも反響が寄せられています。

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