キティから学ぶ、証明写真のガイドライン。いい例も悪い例も「かわいすぎる♡」と話題に

「かわいすぎ」「証明写真ってかわいすぎたらダメなんですね…」などの声が寄せられています
John Keeble via Getty Images

サンリオ公式Xが12月6日、「#証明写真ガイドライン」を投稿し、「かわいすぎる」と話題になっています。

サンリオ公式は、人気キャラクターのキティが、証明写真の「いい例」と「悪い例」を計7パターンで撮影し、証明写真風に加工した画像を公開。

「いい例」としてあげられた写真は、キティが正面を向いて上半身がしっかりフレーム内に収まっていますが、他6枚は全て「悪い例」。

「近すぎる」や「双子で写っている」、「後ろを向いている」などがあげられました。

他にも、キティがピンク色の背景をバックに目をキラキラと輝かせている「かわいすぎる」写真や、布団の中でぐっすりと「寝ている」写真など、チャーミングな「悪い例」があげられています。

「#証明写真ガイドライン」をめぐっては、動物園などが飼育動物の様々なカットを証明写真風に投稿しており、SNSで話題になっています。

キティの「#証明写真ガイドライン」をみた人からは、「キティちゃんかわいすぎ」「証明写真ってかわいすぎたらダメなんですね…」など、多くのコメントが寄せられています。

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